ボディコーティング
ボディ《軽》研磨・ソフトポリッシュ
お車の塗装状態に合った最適な研磨方法を行い、1~2工程で細かい洗車傷や水垢等を取り除いていきます。この工程によってボディ表面をよりフラットにし、コーティングに最適な下地状態を作ることが出来ます。新車の場合や傷が比較的少ない経年劣化車、コーティングの定着性向上の為と考える方におすすめの研磨メニューです。
※トヨタ純正色「202ブラック」などのソリッドカラーの場合、原則「中研磨」から承っております
ボディ《中》研磨・ミディアムポリッシュ
ボディ《軽》研磨よりも仕上がりレベルの高い研磨メニューになります。お車の塗装膜厚をしっかりと確保しつつ、3~4工程の研磨で中程度の傷や染み跡を除去し、美しいボディへと蘇らせます。また、軽研磨では含まれていない細部への研磨(エンブレム周りやドアノブの爪傷、テールライト、バイザー部分など)も含まれている為、細部まで意識する方におすすめです。
※爪が引っかかるような深い傷やボディに焼き付いたウォータースポットがクレーターになっている場合、完全に除去することが出来ない場合があります
ボディ《本格鏡面》研磨・ハードポリッシュ
本格鏡面研磨では、ボディ全体(細部含む)を4~6の工程で鏡面塗装へと磨き上げていきます。深めの傷やウォータースポットが多い場合は一度サンディングにて塗装を削り、その後、研磨作業にて仕上げていきます。イベントなどで展示するショーカーや、ソリッドブラック塗装のお車では最高の仕上がりをご体感頂けます。
※深めの傷やウォータースポットの除去、細部研磨、鏡面
ホイール・艶出し研磨
ホイール表側を研磨し、小傷消しと艶出しを行います。
ホイールコーティング施工前に行うことで、より光沢感を向上させ、コーティングの定着率も高めます。
※メッシュホイールなどの網目状の細かなデザインをしているホイールでは、施工できる範囲が限られる場合があります
アルミモール・特殊研磨&コーティング
アルミモールの染み跡や白サビなどの腐食を専用のコンパウンドを使用しながら研磨していきます。その後、アルミモール専用のコーティング剤を塗布し保護をしていきます。
※アルミモールの浸食状態によって、白サビを完全に除去できない場合があります
マフラーエンド・金属研磨
マフラーエンドの鉄錆や白サビを金属研磨にて除去していきます。
研磨後にマフラーエンド・セラミックコーティングをおすすめ致します。